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浜名湖花博2014の記念アルバムを作ってみました。 [★ガーデニング・イベント]

今年の思い出は、何と言っても、浜名湖花博2014ですね。
まだ半年しか経ってないのか、という気もします。

MyBookというサービスを使うことがあって、クーポンをもらったので、じゃあついでに、と浜名湖花博2014の記念アルバムを作ってみました。

アスカネットのマイブック

浜名湖花博2014 記念アルバム浜名湖花博2014 記念アルバム


公式のムックなんかがありますが、あんまり買いません。「あ~、そこじゃない」感があって、物足りないんですよね。

でも、自分で作ってみて分かりました。難しいわ。

値段も上がるのでページ数は増やせないし、載せたい写真は多いし、記念アルバムと考えると外せない写真はあるし・・・

毎週通って撮影した大量の写真から選んで、さらにアルバムを作るために厳選して、それでも入りきらないから、悶えるようにカットして。ようやっと形にしました。

ほんとはコメントとか、もう少し入れたかったんだけど、年内には欲しかったのと、ちょっと疲れてしまったので、いいや!で発注しました。

それでも、紙がいいのか、キレイです。写真も構成もヘボくても、こうなると何かイイですね。

そんなデキですが、中身はギャラリーで見れますので、よろしければご覧ください。

浜名湖花博2014 記念アルバム(MyBook ギャラリー)

あと、MyBookとSTORES.jsがコラボしていて、STORES.jsで販売できるみたいなので、せっかくなので設定してみました。以下から購入することができます。印刷したのを見たいぜ!という人は、頼んでみてください。・・・期待はずれでも責めないでね?

浜名湖花博2014 記念アルバム - fintopo/STORES.js


開催時のブログ記事は、以下で読めます。写真はGoogle+にたくさんアップロードしてありますので、詳細はこちらを見てください。

浜名湖花博2014 - 旅行記「ガウラ」


浜名湖立体花博 - はままつフラワーパーク [★ガーデニング・イベント]

はままつフラワーパークにて現在開催中の浜名湖立体花博(浜松モザイカルチャー世界博2009)に行ってきた。去年、年間パスポートを買ってから、はままつフラワーパークを紹介してきたが、とりあえずは、このイベントをもって、一年の締めである。

浜名湖立体花博まずは、気に入った作品をいくつか紹介。

まずは、赤富士。青い空との対比がきれいでした。



そして、気持ち良さそうに走る馬。

浜名湖立体花博浜名湖立体花博

浜名湖立体花博時計・・・




他にも素敵な作品がいっぱいありました。あんまり多くないけど、他の写真は、So-netフォトにアップロードしたので、そちらでお楽しみください。



さて、あとはちょっと愚痴。



はままつフラワーパーク



この一年のはままつフラワーパーク





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浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009 [★ガーデニング・イベント]

この連休は、浜名湖ガーデンパークで「浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009」が開催されていた。10日間にわたる、久しぶりの大型イベントだったので、前から楽しみにしていたのだけれど、連休の頭は九州行きで、半ばは雨。結局、行けたのは最終日となってしまった。それでも天気はいい日で、結構な大雨もあって最終日だったけど植物はそれほど痛んでいる様子もなく、なかなかいい庭を鑑賞することができた。

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009
まずは、シンプルながら、ちょっと遊び心のある庭から。

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009
左は外から、右は覗いたところ。
この庭は、「ひみつきち」と書いてあったり、金網に穴があけてあったりと、外は冗談ぽく仕上げてあるけれど、中を覗くと、なかなかの出来。

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009

全体的に和風な感じが多く、花にあふれているという庭は少ない感じ。イングリッシュガーデンブームの影響から冷めて、少し和風に降り戻しているようにも思う。

さて、それでは、一番気に入った庭の紹介。

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009
通りからは、花でいっぱい(左の写真)。樹木とのバランスもいい感じだった。で、入り口(右の写真)を通って、中に入ると・・・

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009
こんな。

表とは裏腹に、絞り込んだシンプルさに、思わず見とれてしまった。こんなシンプルな庭というのには、憧れがあるんだけれど、なかなか自分の庭ではできない。表と中の二面性のおかげで、いろいろと満足できるのがいいと思う。

浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009no-title
浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009これは、自然な感じの花畑が素敵だった。青と白という組み合わせも、落ち着いていい。

そういえば、他の庭でも、青が目立った。季節がらなのか、そういう風潮なのか。黄色や赤は、華やかだけれど、落ち着かないので、個人的には好きなんだけれど。


浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009浜名湖フラワー&ガーデンフェア2009
これは、微妙な荒れた感がいいんだけれど、これを作ったというのがすごい。庭というより、よくできた実物大ジオラマという気もしてしまうけれど。


浜名湖ガーデンパーク




GARDENS ガーデンズ-小さな秘密の庭へ- (豊田市美術館) [★ガーデニング・イベント]

豊田市美術館GARDENS ガーデンズ-小さな秘密の庭へ- というイベントをやっている。(2006年12月24日まで)

タイトルからして、ちょっと気になるイベントである。まぁ、美術館ということを考えれば、単純に庭というものでもないのだろうけど。ガーデニングにどれほど参考になるものなのかわからないが、面白そうなので行ってみることにした。



豊田市美術館は初めてだ。駐車場に車を止め、少し歩いて坂を上る。と、噴水の広場がある。おお、なんか、かっこいいぞ。美術館の庭園らしく、美術品と思われるオブジェがある庭は、なかなかいい。紅葉もきれいで、ひとしきり写真を撮る。

そして、いよいよ中に入る。なかなか面白かった。が、撮影禁止だったので、写真がない。文章で伝えられる自信はないが・・・

特に面白いと思ったのは、壁の中につくられた庭(?)を覗き込んで見る<Divider>(栗林 隆、2006年)とか、紙袋を樹の形に切り抜いてつくった<Notice芳orest 告知-森>(照屋 勇賢、2003年)とか。「壁の中の庭」は、採光の問題が何とかなるなら実際にも作れるかも。「森」は、美術館のサイトで見た写真では、大きなものと思っていた。紙袋とは思わなかった。普通の小さな紙袋で作られていて覗き込む。箱庭のようであり、紙袋を透けた光が木漏れ日のようで美しかった。

パンフレットでは、「包み込む庭」として紹介されている<EL VIENTO>(高木 正勝、2006年)と<生命の始まりのための小さなスープの要素>(エルネスト・ネト、2006年)もいい。映像と音楽が流れているとか、変な形のオブジェが置いてあるとかの違いはあるが、どちらも白い壁の部屋というのは共通していて、座って眺めていると、非常に心地よい。ただずっとそこにいたいという気持ちになる。生活しているとどうしてもモノが必要だから、何もない部屋はなかなかつくれないけど、そういう空間があるといいなぁ、と思う。

<泉>(小粥 丈晴、2004年)は、真っ白の池に水がためてあり、水を注ぐと水滴が落ちて、波紋が広がるのを見るものらしい。白一色だから、波紋の影が底に映るわけだ。が、調子が悪くて、ほんらいなら三箇所から水滴が落ちるようになっているが、一箇所だけしか動かないとか。三箇所からの波紋が干渉したら美しいだろうと思う。少し残念だ。

ロイス&フランツィスカ・ヴァインベルガーの作品は、なかなか興味深い。この人は、雑草を用いて作品にしている。展示物を見ても、ただのゴミにしか見えなかったりする。だけど、美術館の展示だからか、何か意味があり、なんとなく美しい気がする。いや、雑草は美しくないもの、という考え自体がすでに間違いなのだろうと思う。雑草は、私の庭づくりのテーマのひとつでもある。人が目を向けないもの、嫌うもの、気にしないものを、いかに庭に取り込むか。こういうのを見ると、なんか、ちょっと自信がもてたりして。

常設展示なども見るとちょうどお昼。館内のレストランでランチを取る。ガラス張りの店で、中庭のオブジェとか、市街地が一望しながら食事ができる。


美術館というと、こういう水盤のような池が多いような気がする。モダンで、結構お気に入り。自分の庭にもなんとかつくれないかと考えたこともある。ある程度の広さがないと印象が変わるのであきらめたのだけれど。



浜名湖ガーデンパークでもきれいだったラクウショウが、ここでもきれいに紅葉していた。今まで気にしなかったが、よく使われている樹なんだろうか?樹形もいいし、紅葉もするしで、使いやすそうな樹ではある。整然とした植え方とか、オブジェが美術館らしい。

茶室で抹茶も楽しめるらしいが、今回はパス。ミュージアムショップは、美術とか建築とかの本が結構そろっていて、他にも図書館もあった。じっくり探して、読んでみたいところだ。庭もかなりいいし、美術館に入らなくても、かなり楽しめそう。また来よう。

リンク

豊田市美術館


第8回 国際バラとガーデニングショウ [★ガーデニング・イベント]

第8回 国際バラとガーデニングショウに行って来た。室内イベントにはあまり期待していないし、人ごみは嫌いだが、国内では最上級と思われるガーデニングイベントとして、以前から一度は行ってみたいと思っていた。

入り口の観客席から見下ろす会場は、思ったよりも小さく感じた。だけど、下りてみると、見どころ情報などで予習をしていったにもかかわらず、何がどうなっているのかよくわからない。雨も上がり天気がよくなってきて蒸し暑い。慣れない人ごみと、匂いには鈍感な私にもわかるほどのバラの芳香の中、汗だくになってふらふらすることになった。

バラにはそれほど興味はないので、目的はシンボルガーデンやコンテストのガーデン。どれもこれも隙がないというか、完成度の高さはさすがという感じ。とはいえ、有名どころは雑誌やらテレビやらで紹介されるだろうから、そういうのに載らなさそうで気になった庭をいくつか紹介。

これは、入り口付近にあった庭。一言、「渋い」。


和風っぽい庭で思ったのだけど、色がいろいろ使われていてカラフルな印象がある。使われているアイテムや植物は和風なんだけど、今までの和風の庭とは違う感じがする。イングリッシュガーデンのブームで取り入れられた「色」が、日本の庭になじんできた、というところだろうか。おりしもシンボルガーデンのテーマは「ガートルード・ジーキル」。「色彩の魔術師」と呼ばれ、庭にカラースキームを取り入れたガーデンデザイナー、というのが奇遇に感じる。

こういうアイテムで一杯の庭は、最初のころにはあこがれた。だけど、最近はごちゃごちゃしている感じがして、そのまま造ろうとは思わない。とはいえ、部分的に面白いアイデアはあり、取り入れたいとは思う。

他にも紹介したいと思う庭もあるのだけれど、写真がうまく撮れていない。全体をとりたいと思っても、人が前に入り込んできて撮れないため。もうちょっと離れて見ようよ、と思う。

おまけ

私はわりと晴れ男で、出かけるときに雨に降られてダメだったということは少ない。だけど、富士山に対しては不遇である。晴れ男というよりは、雨に降られない男というべきか。たいていは雲がかかっていて、ちゃんと見れる機会は少ない。

今回も、行きは雨で、案の定ダメだった。が、中央道を使い北周りのルートを使った帰り、道の駅「朝霧高原」で休んでいたところ、雲がなくなってきた。ラッキー!


バラの庭 - 浜名湖花博にて [★ガーデニング・イベント]

庭としてバラが活かされているように感じられないと書いたのだけれど、おそらくバラを受け入れてもいいと思わせるきっかけになった庭を二つ紹介する。これは、2004年に開催された浜名湖花博での庭である。

ひとつめは、「スローライフの庭」と題された庭。期間中、何回かコンテストが開催されていたが、なんども金賞を取っていた庭。確かにいい庭だった。地形がうまく利用されていて、植栽もきれい、アイテムの使い方もうまい。


正面から見ると右手奥のほうにレンガで作られたテラスと水場がある。そこに植栽されていたバラがきれいだった。

バラとレンガは、よく似合う。レンガの壁に一面バラの花、という写真はよく見かける。このバラも、レンガのテラスによく似合っていた。でも、それ以上に気になったのは、「ワンポイントとしてのバラ」であったと思う。


バラというのは豪華な花である。であれば、花がたくさんある必要はない、ということに気がつかせてくれた庭だった。

ふたつめは、国際庭園のひとつ。国際庭園とは、世界各国の庭をイメージしてつくった庭の区画であり、これはオーストリアの庭。

この「イメージしてつくった庭」というのが曲者で、決して「その国の代表的な庭」というものではなく、「日本人が持つその国のイメージを題材とした庭」だということ。逆の立場で言うと、「日本の庭」とは「日本庭園」ではなく、「侍と富士山をモチーフとした庭」がつくられているようなものである。だから、オーストリアの庭には、音楽をモチーフとして、ピアノとバイオリンのオブジェが飾ってある。ピアノは、野外用にわざわざ造った特注品(音は出ない)だそうだ。

「国際交流がどうとか」言われていたけれど、私にはかえって馬鹿にしているように見えた。だから、「なんちゃって国際庭園」と呼んでいた。とはいえ、いい庭がなかったわけでもないのだけれど。


この庭で使われていた植物は、赤いバラと紫のクレマチスの二種類のみ。品種は知らない。バラの赤と、クレマチスの紫の対比がとても美しい庭だった。バラとクレマチスの組み合わせが絶妙なのは、この庭で知った。

花が咲き出したのは4月後半くらいだっただろうか。それから7月くらいまで、いつ行ってもきれいに咲いていた。いつ行っても同じだったので写真はあまりない。変化といえば、クレマチスの花が、だんだんと上のほうに移動しているくらいだった。

だけど、後で思ったものだ。数ヶ月間、同じ姿を保ち続ける庭って、「すごいことなんでないの?」と。同じ植栽の庭が少しずつ変化していくことの美しさ、を教えてくれた庭だった。




浜名湖花博は、近場だったので、毎週のように通った。一回で全部回るのは大変なくらいに広く、行くたびに花が変わっていくので、結局、毎週行くことになっていた。

写真も撮りまくったのだけれど、資料的にとったものが多くて、紹介するにはあまりいい写真がない。毎週のように行っていたので、同じようなものを撮り続けているような気がして、結果的に、肝心な写真がなかったりする(記憶にはあるのに)。

ブログを始めたときには、まとめて紹介しようとも思っていたけれど、すでに2年が経ち、記憶も薄れてきている。これからは、印象深いものをこうして紹介できたらいいかな、と考えている。


浜名湖フラワーフェスタ2006 [★ガーデニング・イベント]

浜名湖ガーデンパーク(浜名湖花博の跡地)で、4月28~30日の三日間、浜名湖フラワーフェスタ2006をやっていました。せっかくやってるんだから、ということで29日に行ってきました。

正直なところ、この規模のイベントには、あまり期待はありません。フラワーアレンジメントは、まだ、あまり興味がないし、ミニガーデンコンテストとかやってたけど、こちらの目が肥えたのか、もともと力の入れ方がそんなものなのか、物足りない。実際、期待しないという範囲において期待通り、という感じ。イベントというよりは、ガーデンパーク自体で楽しんだというところです。それでも、めぼしいものをいくつか紹介。






説明書きのタイトルの横に、「一般」と「プロ」の区別がありました。並んでいると、やっぱりプロだなぁ、と感じますね。具体的にどう違うのかよくわからないのだけど、技術的なことというより、センスというか洗練さが違うように感じる(それを支える技術でもあるのだろうけど)。これらの写真は「プロ」ばかり。というか、「一般」の写真は撮ってもいない・・・よく考えると、両方撮って比較しないと自分のガーデニングに活かせないじゃないか!気合が入っていなかったとはいえ、ちょっと反省。

こういうのは、ガーデニングというより、インテリアとして参考になりますね。


造園の実演をしてました。ずっと見てれば参考になるかも、とも思うのですが、さすがにそんな時間はない。


花フェスタ2005ぎふ(2005年3月19日) [★ガーデニング・イベント]

花フェスタ2005ぎふは、現在(6月12日まで)、岐阜県可児市にある花フェスタ記念公園で行われているイベントです。「日本一のバラ園」と銘打っていた公園ですが、今回のイベントのために品種を増やして「世界一のバラ園」になったそうです。

花フェスタ記念公園は、ガーデニングにハマった当初、とにかくいろいろ見てみたかったころに見つけて、これまでに3回くらい行きました。バラが見たかったというよりは、年一回ガーデニングコンテストをしていて、その作品がコンテスト終了後も展示してあったのが気に入ったのでした。

そのころ、西ゲートのほうを工事していて、「拡張かな?」と思っていたところ、このイベントの開催を知りました。さっそく、前売り券を二枚購入しました。
何で二枚かというと、開催期間が3月からとなっていたからです。
3月なんて、バラどころか、たいして花さえ咲かない時期です。そんな時期にイベントを始めて、いったいどうする気なんだろう?という興味がありました。
それと、まぁ、本番前にちょっと下見もしておいたほうがいいだろう、と。

そんなわけで、3月に行ってきました。
3月に書き損ねたので、今のうちに下見の様子を報告しておきます。


新しいバラ園は、「庭園」ということを意識してデザインされているように思います。
今までのバラ園は、曲線を基調に起伏もあって面白い形はしているのですが、バラを見せるという感じが強く、花が咲いていないと歩いていてもつまらなかったのですが、新しいバラ園は、花がなくても「絵になる」感じです。
私のガーデニング心は、このほうがより刺激されますね。

テーマでいくつかのコーナーに分けられているのですが、そのうち特に気に入った場所を紹介しておきます。


ジョセフィーヌのバラ園
フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトの妃ジョセフィーヌのバラ園を模したもののようです。
三本の扇形に広がる園路が特長的で、今まで見たことがなく新鮮でした。


水とバラの庭
池泉回遊式の日本庭園です。庭園としてもいい形をしていると思いますが、ここのバラが咲くわけですね。ちょっと斬新で、楽しみです。




フォーマルガーデン
フォーマルガーデンって、あまり興味はないんですよね。だって、自分の狭い庭では、そうそうまねのできるものではないから。でも、これだけ広い場所に造られると壮観です。

というわけで、本番は、今週末に行く予定です。
さ~て、どうなっていますやら。楽しみ、楽しみ。

あ、バラですか?
温室が作ってあって、その中で咲いていましたけど、イベントのために無理やり、という感じですね。3月からというのは無謀なんじゃないかなぁ?なんで、こんな時期に始めたんだか・・・


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