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セラミックのハサミ [├道具]

ガーデニングを始めた頃、コニファーは鉄に弱いから、普通の剪定ばさみは良くない、という話を聞いた。

鉄が良くないなら、セラミックならいいんじゃね?
そう考えて、セラミックのハサミを探したんだけど、なかなかなくて、やっと小さいハサミを見つけた。
小さいのにやたら高くて、買うつもりだったのに躊躇したほど。

コニファーを剪定すると、確かに茶色くなったりする。
赤錆に似た色だから、鉄に負けた、なんて言うのだろう。
けど、鉄とはなんの関係もない。
だから、セラミックのハサミを使っても、茶色くなる。

そもそも、コニファーは、あまり選定を必要としないようだ。
だけど、狭い庭に植えると邪魔になったりする。で、剪定する。
寒冷地の植物だから、日本の暖地には、そもそも合わない。
あんまり剪定が必要ないのに、合わない環境で弱ってるのに、剪定されれば、そりゃ枯れることもあるだろう。
そういうこともあってか、検索すると「コニファーの剪定にはセラミックのハサミを使おう」なんて出てくる。オカルトやね。

うちの庭のコニファーも、今は残っていない。
5月くらいまでは元気なのに、突然枯れるんだよね。
梅雨が、おそらく、合わないのだろう。
そうして、一本減り、二本減り。
最後の一本は、大きくなりすぎて、道路にはみ出るので、残念だけど切り倒した。

セラミックのハサミも、もう必要ない。・・・なんてことはない。

結局、コニファーの選定にはほとんど使わなかった。
小さくて、剪定なんかには使えなかった。
だけど、道具箱の中で便利にされていた。

錆びないんだよ。
セラミックだから。

紐を切ったり、土の袋を開けたり、ハサミが欲しい。
クラフトハサミを買ってたんだけど、じきに錆びていく。
何回か買い直して、ふと気がつくと、セラミックのハサミは、普通に使えていた。
それに気がついてから、クラフトハサミを買うのはやめた。

そうして、便利に使っていたセラミックのハサミなんだけど、
この前、気がついたら、道具箱に入っていない。
探したけど、見つからない。
がーん。

それからしばらく、ハサミがなくて、ちょっと不便してた。
いや、かなり不便だった。
でも、買うなら、セラミックのハサミがいい。
と、探すんだけど、見つからない。

ふと、台所用品売り場を通ったら、セラミックのハサミがあった。
おお、そうだよな。錆びないから水場にいいよな。
大きかった。
前のは小さすぎて使いにくかったけど、これは使いやすそうだ。
そして、高かった。
欲しいのに躊躇するくらい。
かなり悩んで、買ってきた。

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タグ:コニファー
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バーベキューの炭火おこしの秘密兵器 [├道具]

庭でやりたいことの1つにバーベキュー(BBQ)がある。
人を呼んで大勢でワイワイやるのも良いんだけど、1人でこっそりやるのも良い。

バーベキューといえば、炭火。
だけど、炭火をおこすのは、結構手間がかかる。
1人なんかでやってると、火をおこすに時間がかかって、食べるの一瞬。
終わってから火力が上がってきたりする。
なんか、虚しい。

いろいろやってみたけど、どうしても、十分な火力を得るには、20~30分くらいかかる。
あおったりしても、あんまり変わらないみたい。
結局、着火剤の上に、炭火を重ねておいて、十分に火が移るまで待つしかないようだ。

それでも、調べてみると、火おこし器というのがあるらしい。
煙突効果で楽に火おこし!?とか。




効果はともかく、枠があれば、炭を上に重ねるのは簡単そうだ。
ホームセンターに行くと、煙突の継ぎ手が、似たような形状をしている。
これでいいんじゃね?

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試してみると、十分に使えた。
寿命はしらんけど、そんなにしょっちゅう使うわけじゃないし、安いしね。

炭が崩れないように積むのが大変だったんだけど、その心配がなくなった。
やっぱり、火がおきるには15分くらいはかかるけど。炭とは、そういうものだろう。
それでも、十分な火力を得るまでの時間は、短くなったように感じる。効率は良いんだろう。

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というわけで、今日は、ちょっと雑草をとって汗を流してから、1人BBQ。
ビールが旨い。


紙製プランターの使い方 - 植え替え時に便利なんですよ。 [├道具]

紙製のプランター 紙製のプランターというのがある。最初見たときには、こんなんどうすんだ!?と思った。

エコを謳っている。再生紙利用だからだろう。だけど、一年も持ちそうにないプランターの、どこがエコなんだ?


と、最初は見向きもしなかった紙製のプランター。ある時、ふと気がついた。持たないのなら、持たなくていいところに使えばいいのだ。分解しやすいということは、土に埋められるということだ。なら、植え替えの時使えるんじゃないか?

庭がある程度できてくると、植物が大きくなる。あるいは、日当たりが変わって、移動したくなる。そうなれば、植え替えの時期だ。

移動先が空いていればいいけど、庭ができているということは、もはやそんな場所はないだろう。移動先の植物と入れ替える。あるいはAからBへ、BからCへ、CにあったものはAにと、順番に移動とか。

宿根草や球根類の植え替え適期は春か秋。同じ時期に植え替えられるものならば問題は少ない。だけど、適期でないモノ同士を入れ替えたいときには?

植え替え時期が春と秋になるのは、開花と関係する。花後、もしくは花の咲かない時期に植え替えるのがいいのだ。だけど、真夏か真冬でなければ、そこそこなんとかなる。花を諦めれば。

いや、紙製のプランターを使えば、もっといい方法があるのだ。

秋植え替えと春植え替えの植物を入れ替える手順は次の通り。

1.秋に、秋植え替えの植物を掘り上げ、紙製のプランターに移す。空いた場所は土づくりをしておく。
2.春になったら、春植え替えの植物を掘り上げ、秋に空いた場所に移動する。
3.空いた場所に、秋に掘り上げた植物を紙製のプランターのまま、植えつける。

これなら、適期に根をいじるだけになるので、植物へのダメージは少ない。夏場にプランターで育てるのは避けたいから、逆でないほうがいいだろう。

他にも、プランターである程度大きく育ててから地植えにする、なんて使い方も考えられる。

消耗品と考えれば、使い道はあるのだ。


と、使い道が出てきたので探すのだけれど、なかなか適当なのがない。

たいていは、小さくて、高い。ゴテゴテと変に飾りをつけて、妙に高いのすらある。

違うんだって~!そうじゃないって~!

強度は、半年~1年程度は野ざらしで持つこと、で土に埋めれば、同じくらいで分解すること。
大きさにバリエーションが欲しい。そこそこ大きな株が入るような大きめのが欲しい。
消耗品になるから、そこそこの値段であること。

ないかなぁ~、そういうの。


ホース [├道具]

Before After
雑木ゾーンの水栓(Before) 雑木ゾーンの水栓(After)


以前から気になっていた雑木ゾーンの水栓とホース。植物は、いい具合に育っていて、庭の中でも気に入っている風景のひとつだけれど、写真を撮るたびにホースが気になって仕方が無かった。なんとか隠したいと思っていたのだけれど、なかなかいいアイデアが思いつかなかったのだ。

ふと、ずっと昔に買った擬枕木を思い出した。樹脂製で、直ぐに痛んでしまうんではないかと、買ったときには、面白半分だった。そのため、買った量が少ないこともあって、適当な使い道が思いつかず、追加で買うこともできなかったので、そのままお蔵入りしていたのだ。

でも、野ざらしにしていたのに、ほとんど痛んでいない。そこで、ちょっと立て掛けてみた。樹脂製だから、軽くて簡単。こういう飾りには便利じゃなかろうか。よくよく見れば偽者だとわかるが、ちょっと見にはほとんどわからない。写真では、なおさらだろう。

ちょっとしたことだけれど、かなり見栄えが良くなった。もう少しちゃんと施工して、蛇口も隠れるようにしたほうがいいか。

駐車場のホース「ホース」といえば、ガーデニングでは便利な道具の一つである。だけど、デザイン的には、隠すことが多いように思う。花台の下に収納場所が作ってあったり、巻き取って入れておける大きなプランターなどを見たことがある。

だけど、ホースって、そんなにかっこ悪い?とも思うのだ。



うちの庭では、思いついたときに、直ぐに水遣りができるように、4箇所にホースを伸ばしている。写真は、駐車場のホースかけ。駐車場の真ん中。一番目立つ場所にある。

こんなに目立つところにあるのに、これが気になったことはほとんど無い。

ホームセンターやガーデニングショップに行くと、庭に飾るためのガーデンツールや雑貨などが売っている。飾り用のツール類だけじゃなくて、ちょっと古ぼけた道具類を使ったり、お気に入りの現役の道具をかっこよく飾ったりすることもある。わりと好きなんだけれど、道具が飾りになるのならば、ホースだっていいんじゃない?

思うに、本当にかっこ悪く見えるのは、ホースそのものじゃなくて、ホースの先についているプラスチック製のノズルだったり、リールだったりするのじゃないだろうか。手に入りやすいから使っちゃうんだけど、あれって、どうにも無骨だ。プランターやファニチャーなんかでもそうだけど、庭にプラスチック製って似合わない。なんでかなぁ?

バーベキュー [├道具]

庭でやりたいことのひとつにバーベキューがある。家を建てるときに一緒にウッドデッキも作ってもらっておいた。自分で作ってもよかったのだけれど、引越しをしたらすぐにでもバーベキューができるようにしておきたかったからだ。造成地の地面は、雨でも降ればすぐにぐちゃぐちゃになってしまうが、ウッドデッキがあればその心配がない。

ただ、このウッドデッキは、日当たりがよすぎて、夏は暑くてつらい。だいたい午後3時を過ぎると家の影になるので、それを見計らって始めていた。今では、バックヤードにテラスを作ったので、昼過ぎに始められるようになった。

夏になるとホームセンターで、バーベキューのコーナーができて、コンロをはじめ、いろいろな道具が売っている。最初に買ったコンロは、手近なホームセンターで手に入れたひとつだった。ただ、うちのペースだと、だいたい3年くらいで穴が開いてしまう。かくて、初代のバーベキューコンロは、プランター台と化した。

で、最近手に入れたのが、これ。この前、常滑に行って手に入れたものだ。実は、以前見かけて、密かに狙っていたのだった。これなら、落として割らない限り、何年でも使えるだろう。価格も6千円くらいで、耐用年数を考えると、そんなに高くないと思う。たぶん。


炭は、ホームセンターで買ってくる。以前は、箱のまま使っていたが、今は古いなべに移して使っている。このなべは、母親の在所の古民家を壊したときにいろいろもらってきたお宝(ガラクタとも言う)のうちのひとつ。


火消し壷。バーベキューが終わったあと、火のついている炭を入れてふたをすれば消火ができる。

以前、家でバーベキューをするという話をしたときに、「火を消すのが大変だから、あまりやらない」と言っている人がいたので、実は意外と知られていないのかも?と一応紹介。ホームセンターで手に入る。

さて、実は、去年は一度もバーベキューをやらなかった。なんか、タイミングが合わなかったのだ。その反動か、今年はひとりでも気が向いたらバーベキューをしている。さて、雨も降ってないし、これからひと焼きするか。


コンポスト [├道具]

ホームセンターで買ったコンポストが我が庭にある。庭を持ったら欲しいと思っていたもののひとつだ。ようするに底の開いたバケツのようなもの。

まぁ、一応、生ごみを入れる。油分が多いと良くない、という話も聞くけど、かまわずなんでも入れる。だけど、自炊するとはいえ、生ごみが出るような料理はあまりしないので、それだけでは一年経ってもいっぱいにならない。なので、抜いた雑草も入れる。さらには、植え替えで出たプランターの古い土も入れる。これで、半年くらいでいっぱいになる。

いっぱいになるころには、底のほうは、半年も経っているので、熟成されて、そこそこいい土になっているように見える。でも、上のほうは、入れたばかりの生ごみが、そのままある。そこで、コンポストから出し、上下を入れ替える。雨よけにビニールをかけておく。

さらに半年経って、コンポストがいっぱいになるころには、ビニールをかけておいたものが、けっこういい感じになる。今までは、バケツに移しておいた。去年からは、一輪車を買ったので、そちらに移すようにした。だいたい一輪車いっぱいの土。この土は、庭の植え込みに使う。あっという間になくなっちゃうけど。

購入した培養土 プランター 古くなったプランターの土 コンポスト 庭の土

生ごみ

そんなこんなで、どんどんと庭の土になっている。ぜんぜん足りないけど。ここから生まれた雑草や、草花の枯れたものがコンポストに戻る。少しだがサイクルにはなっているか。

生ごみがコンポストに行くから、うちの燃えるごみには生ごみがない。以前は、回収日に出し損ねて臭い思いをしたこともあった。そういうのがなくなったことのほうが、「エコ」がどうこうというよりも、嬉しい。



転倒防止用の支柱 - バラクラでの買い物 [├道具]

バラクラ イングリッシュガーデンで購入した転倒防止用の支柱。バラクラに行ったら、ぜひ買おう、と決めていたもの。

支柱にリングを取り付けて、倒れやすい植物を囲うようにして立てて使う。リングのサイズは、さまざまな大きさがあるが、今回は大き目のものを買った。これ以外にも、いろいろなパーツがある。

濃いグリーンは目立たないため、支柱で支えていることに気がつきにくく、美観を損ねない。そして、金属製で、丈夫。以前、バラクラで買ったものを実家で使っているが痛む様子もない。

今のところ、機能以外にも、入手性やコストパフォーマンスも含めて、これに匹敵する支柱は見つかっていない。日本製は、安いが脆く、デザインも中途半端、というものが多い。そういうものは、すぐに使えなくなる。コストパフォーマンスが悪く、買うだけもったいない気がしてくる。これは、値段は高めではあるけど、いいものにはそれだけの価値がある。



培養土「土の王様」 [├道具]

行きつけのガーデンショップである「ガーデン・ガーデン」。その店のオリジナル培養土、その名も「土の王様」(一袋14L入り、3袋¥1,000)である。すごい名前だ。

普段から常備している用土は、腐葉土とこれだけである。腐葉土は、地植えのときにすきこんで使う。培養土はプランター用。以前は、他の培養土も使うことがあったが、なんか硬くて、育ちもイマイチな感じがした。それからは、もっぱらこればかりである。

これを使っているもう一つの理由は、袋の大きさ。「ガーデン・ガーデン」のオリジナル培養土はもうひとつあって、その名も「ガーデン・ガーデンの土」(これもベタな名前だ)。「土の王様」ができる前に使っていたが、28L入り(だったと思う)という大袋がイマイチだと思っていた。中身が残ると、保存するときにいろいろと都合が悪い。雨が入らないような置き場所が必要だし、重ねて置けないから場所も取る。こぼしたりもする。14Lという量は、非常に手ごろで、たいていの作業で使い切ることができる。

培養土というのは、いろいろな種類があるが、基本的には高いものほどいいのだそうだ。とはいえ、常にそこそこの量を使うものに、あまり高額は出せない。サイズと値段を考えると、他の選択肢はあまりなかったりする。しばらくは愛用品となるであろう。

ガーデン・ガーデン


プラントマーカー [├道具]

私は記憶力がない。人の顔や名前が覚えられないのはもちろん、地名や店の名前、住所や電話番号なども覚えられない。今住んでいるところの住所さえあやふやだし、電話番号で覚えているのは子供のころに住んでいた家の(すでに使われていない)番号だけ。携帯電話の番号なんてひとつも覚えていないが、これは端末が覚えていてくれるので問題はない。無くしたらえらいことではあるが。

決して、どこぞの天才数学者のように80分しか記憶が持たないというわけではないし、一般的に言って物覚えはいい部類に入るのだと思う。ただ、記憶の仕方にちょっと癖があって、ようするに固有名詞を覚えるのが苦手なのだ。

というわけで、花の名前が覚えられない。

まぁ、それで困るということはあまり多くない。人に話す場合、庭にある植物は、庭を知っている人ならば場所だけでも伝えられるし、ブログならば写真を載せればいい。

そんなに困らないから、名前をちゃんと記録していなかった。買ったときには、それなりに覚えているものだが、一年も経つとあやふやになってしまう。そうして、名前のわからなくなった植物が増えてきた。

名前がわからなくて一番困るのは、インターネットで検索するときだ。たいていは、育て方を調べたいときになる。植え替えの適期や注意点などを調べたくても、わからない。写真から探すのはひと苦労だし、同じものかどうか不安がある。

もうひとつ、宿根草のように冬に地上部が枯れてしまう場合、植えた場所がわからなくなり冬の手入れができなくなってしまう。何かマーキングが必要になってきた。

そこで、プラントマーカーをつけるようにした。ホームセンターで手に入るプラスチック製のものだ。本当は、もっとおしゃれなものを使いたいところなのだけれど、なかなかかっこいいものが見つからないので仕方がない。手作りも考えたが、とにかく数が必要で、作っている暇がない。

名前を書くときには鉛筆を使う。油性マジックを使うと、日光であせて一年くらいで消えてしまう。鉛筆は、こすられると弱いけど、水をかけたくらいなら大丈夫だし、日光であせることもない。

名前は、買ったときについてきたラベルから書き写す。たいていは流通名になる。ほんとうは学名も書くほうがいいのだろうが、まぁ、検索をするのには支障はない。

ラベルがない場合は、結局わからなくなって、ちょっと困る。最近は、店先で名前がわかるうちに、作業するPC宛に携帯メールを出すようにしている。忘れることもあるが。


博士の愛した数式

博士の愛した数式

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/07
  • メディア: DVD

ちなみに、80分しか記憶が持たないどこぞの天才数学者の話・・・のはず。未視聴であるので、感想はない。こういう、いかにも感動しますよ~、みたいな話は苦手なので、世間が忘れたころに気が向いたら見ることもあるだろう。


見回りセット [├道具]

ガーデナーにとってもっとも重要なことは、庭をよく見ること。あらゆる手入れは見ることから始まる、と思う。

というわけで、庭を見回るときに持ち歩くのがこれ。

バケツは小さい奴で、これに入れて持ち運ぶ。花柄摘み用の剪定バサミ、摘んだ花柄はバケツに入れておいて後で捨てる。以前はこれだけだったが、暖かくなって毛虫が出てきたので採取用の割り箸とビンを加えた。ビンには今、毛虫が10匹ほど入っている。


FUJIFILM FinePix F700

FUJIFILM FinePix F700

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • 発売日: 2003/09/14
  • メディア: エレクトロニクス

おっと忘れるところだった。撮影用のデジカメだ。今の機種は、FUJIFILMのFinePix F700(この機種は、すでに製造していない)。庭の状況を記録しておくために、もっとも重要な道具だ。何はなくとも携帯する。時に作業を始めてしまい、ポケットに入れたカメラをどこかにぶつけてしまうこともあるのだけど。


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